ウチのホームページは古い?売上アップのためにすべき対策とは?

ホームページのお役立ち情報

皆さんこんにちは。

新規でお問い合わせいただく会社さんの中では何年も前にホームページを開設してから、ほとんど更新しないまま放置されている企業様がいらっしゃいます。

その理由として

・公開する情報が無い
・ホームページを運用するスタッフがいない
・本業で手がまわらない

理由はいろいろあると思いますが、「もったいない」というのが正直な感想です。というのも、ホームページを活用すれば、売上や信頼のアップにつながる可能性がとても高いからです。

今回は、企業がホームページを更新しないことがなぜ「もったいない」のか、そしてホームページをうまく活用するためにはどうすべきか(できるだけ低予算で!)という点を紹介します。

現在お休み中のホームページを、優秀な営業マン兼事務スタッフとして活用できるよう、この記事を参考にしていただけたら幸いです。

ウチのホームページは古い?売上アップのためにすべき対策とは?

古いホームページから売り上げが上がらない理由を4点紹介します。

集客対策(SEO対策など)に弱いため、顧客に見られていない

現在のホームページは、Googleで検索した時に上位表示(=検索結果画面の上の方に自分の店が表示されること)されていますか?

※この時の検索キーワードは企業名や店舗名ではなくて、自社の業態などの名称です。

例えば横浜市で家具店を営んでいる「A店」の場合、上位表示すべきキーワードは「A店」ではなく、「横浜市 家具」「横浜市 ソファ」「横浜市 ベッド」などのキーワードです。

「A店」で検索するユーザー・・・元々、店舗のことを知ってくれている=既存客
「横浜 家具」と検索しているユーザー・・・店舗の名前を知らない=新規客

検索結果で上位表示されるための対策のことをSEO対策といいますが、SEO対策は日々進化しているため、古いホームページは上位表示に非常に不利です。やみくもに更新すればよいというものでもありませんが、長く放置していると、インターネットからの新規顧客が増えにくくなってしまいます。

情報が古いためホームページの内容に信頼性がない

ホームページに掲載されている情報が古いものだと、全ての情報の信頼性が薄れてしまいます。例えば、「更新情報」に数年前の夏季休暇の案内や展示会への出店情報が掲載されているようなケースや最新商品としてすでに型落ちになっている所品を紹介している場合などです。

折角見込み顧客がホームページを訪問しても、「信頼性がない」と判断されるとそのまま離反してしまいます。

デザインが古く、装飾が崩れている

インターネットは年々バージョンアップしているため、古いホームページをそのまま公開しているとプログラムがうまく作動せずデザインや装飾が崩れてしまうケースがあります。また単純にデザインが「古めかしい」と感じられてしまう可能性も高いでしょう。

2019年に明治時代の服装をした人が歩いていたら「ちょっと変だ」と感じると思いますが、ホームページの場合も同様で、あまりにも時代遅れなファッション(デザイン)だと違和感を持たれてしまいます。

ホームページの内容に面白みがない(いつ見ても同じ情報しか掲載されていない)

ホームページが全く更新されていない場合、いつ見ても同じ情報しか掲載されていないためリピーターが付きません。商材によっては頻繁に情報を公開するのは難しいかもしれませんが、ブログやSNSのタイムライン、イベント情報など、企業やスタッフの日々の活動・動きが分かる情報の掲載を意識しましょう。

古いホームページの集客力を劇的にアップさせるためのポイント

具体的に、古いホームページの集客力をアップさせるために、どのような対策が取れるのかについて解説します。

SEO対策①情報の更新

ホームページに掲載されている情報を最新の情報に改めましょう。商品やサービスは最新のものを紹介する、料金やサービス内容は現在のものと一致させる、業界のニュースや新常識などを反映したコンテンツ(ホームページの文章)を作成するなどです。

SEO対策②コンテンツの追加・作成(ブログなど)

新たな情報を手っ取り早く増やす方法としては、ブログが効果的です。ブログ記事の作成は「コンテンツSEO」とも言われ、SEOに効果的です。ブログのポイントとしては、「本業に関連する内容だけを読者目線で記載すること」です。

SEO対策③ペナルティーの回避

自社のホームページが検索しても表示されない場合には、検索エンジンからペナルティーを受けている可能性があります。よくあるパターンとしては、数年前にSEO対策としてリンクを購入した場合です。リンクの売買はGoogleが禁止しており、違反をすると意図的に検索順位を下げられてしまうことがあります。

ペナルティーの回避についてはやや専門的になるので、チェック方法と対策方法なども含めてホームページ作成業者やSEO業者に相談すると効果的です。

SNS対策(口コミ対策)

特に10~30代の顧客はインターネットやSNSの口コミを重視します。SNSの口コミが現在全く起こっていない状況であれば、口コミを投稿してくれた方やTwitterのフォローをしてくれた方にサービスを提供するなどの施策を展開して、意識的に口コミ対策をおこないましょう。

SNS対策(ホームページのタイムライン)

自社(お店)でSNSのアカウントを持つと、リアルタイムで情報を発信できるのでとても便利です(例えば、天候が雨の日に「雨の日1割引きセール開催」とTwitterで投稿すると、フォローしてくれているユーザーに即座に情報が通知されます)。

ホームページのタイムラインを利用すると、常に最新の情報がホームページ上で公開され、活動的であることをアピールすることができます。

Web広告(リスティング・リターゲティング・ディスプレイ広告)

Web広告の利点は費用をかければすぐに効果が現れることです。クリックされた回数に応じて広告費が発生するリスティング・リターゲティング=クリック課金型広告とバナー広告のようなクリック数に関係なく表示させる期間やスペースに応じて費用の掛かるディスプレイ型広告とがあります。

古いホームページを改善するために依頼すべきところ

古いページを改善するためにどこに依頼すべきかについて解説します。

自社スタッフ

自社のスタッフの中から責任者を選任し、SEO対策やSNS対策、Web広告についての最低限の知識を習得させることは必須です。業者にホームページの対策を依頼する際にも担当者と業者が二人三脚となって対応した方が効果的なので、スタッフの知識習得は必ず役に立ちます。

さらにSEO対策やSNS対策に関しては自社スタッフでおこなえる費用の掛からない対策もあるので、スタッフの習熟度や適性を踏まえながら検討してみてはいかがでしょうか?

各種業者へ依頼

それぞれの専門家に依頼すると、最短の期間で効果的なホームページ対策をおこなうことができます。重要なことは、業者に頼むからと言って業者任せにせずに、依頼する前にホームページの目的やコンセプトを明確化することです。

・HP制作会社・・・予算や希望のデザインに合ったホームページ業者を選ぶように心がけましょう。ホームページ業者の過去の実績などを確認し、理想のイメージに近い業者を選定しましょう。デザインだけではなく、SEO対策など集客に関するノウハウを持った業者に依頼すれば集客力のあるホームページを作成できます。

・SEO対策企業・・・自社のホームページのデザインや情報の内容については問題ないものの、集客に結び付いていないと感じられる際にはSEO対策業者に相談しましょう。最近の主流はブログ記事の執筆などでホームページの情報量を増やし、価値を高めていく手法です。

SEO業者の中には、成果の出ない業者も少なからずある他、ペナルティーのかかる手法を推奨している業者もあるので、業者の見極めが非常に重要です(そのためにも、自社スタッフのSEOに関する最低限の知識が重要になります)。

・クラウドソーシング(ブログやSNSの更新作業など)・・・低予算でブログやSNSの更新作業を行いたい場合には、「ランサーズ」や「クラウドワークス」などのクラウドソーシングサイトを活用する方法もあります。

クラウドソーシングサイトとは、フリーランスのライターなどに直接仕事を依頼するプラットフォームです。良質なライターの見極めが求められますが、SEO業者などに依頼するよりは低価格で仕事を依頼できます。

まとめ

会社のホームページが古いままだと、集客力や信頼性に乏しく売上アップに貢献してくれません。

SEOに弱い、情報が古い、デザインが崩れている、などの理由からホームページがそもそも見られなかったり、見られても興味を持ってもらえなかったりするためです。

改善のためには、まず会社としてホームページを運用する目的を定め、担当者を選任しましょう。そして、自社でできることと業者に依頼すべきことを切り分けて、予算やスタッフの作業時間の範囲内で対策を進めていきましょう。

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