ランディングページとホームページの違いには4つの違いがある

みなさんこんにちは。

合同会社リードの金子です。

これから自社の商品やサービスをもっと多くの人に広めて売り上げアップに繋げたい!!

という会社さんであれば、ホームページの活用は見逃せない時代となっているので、既に所有をしている会社さんもいれば、これから制作を検討されている会社んもいると思います。

そこで、いろいろと情報を探していると「ランディングページ」というのを耳にすると思います。

ホームページとランディングページ

これらの違いって一体何がどう違うのか?

どっちを選んだらいいのか?自社にはどっちが必要なのか?

こういった疑問を今回は解消していきたいと思います。

これからランディングページ制作の判断基準として役立つと思いますので是非参考にしてください。

目次

ランディングページとホームページの4つの違い

ランディングページとホームページでは、大きく分けて4つの違いがあります。

それがこちら

1.目的が違う
2.ページ数が違う
3.集客方法が違う
4.制作料金が違う

では、どういった違いなのかを具体的に解説していきます。

1.目的が違う

ランディングページとホームページでは目的が違ってきます。

ランディングページでは、基本的に1つの商品やサービスをアピールして、お問合せや資料請求といった訪問者に何らかしらのアクションをとってもらうためのぺージです。

一方でホームページはというと、会社概要、スタッフ案内、会社の理念、商品やサービス内容、これまでの実績、といった、会社の様々な情報を盛り込んだものなので、お問合せや資料請求はもちろんですが、その会社のことを知ってもらうためにも存在しているので、取引先への案内や人材募集などにも活用することが出来る多目的要素が含まれたサイト構成です。

このようにランディングページでは1つの商品やサービスの案内に特化したページになっているので、特定の商品やサービスを売上UPに繋げたいという場合には有効な手段となります。

目的の違い
ランディングページ1つの商品やサービスのコンバージョン
ホームページ集客・問い合わせなど多目的

2.ページ数が違う

ランディングページでは1つの商品やサービスを紹介して、そのページ内で何かしらのアクションをとってもらえるような作りになっておりますので基本的に1ページになります。

ホームページでは、複数のページ構成になっており、ボリュームが多いものですと100ページを超えてくるホームページもあると思います。

なので、ランディングページでは縦長になっているページがほとんどで、ページ下部には何かしらのアクションをとってもらえるような、お問合せフォームが設置されていたりするページが多いかと思います。

ページ数の違い
ランディングページ1ページ
ホームページ複数のページ

3.集客方法が違う

ランディングページでは1ページ構成になっているので、SEO集客といった検索での集客はほとんど期待できません。

そのためランディングページでは、リスティング広告を使用して集客をすることになりますので広告費用がかかります。

一方でホームページは、複数のページがあり、その都度、新しい情報なども更新をしていけばSEO集客が可能となりますので、リスティング広告に頼らずとも集客が見込めるようになります。

もちろん、どちらも、SEOやリスティング広告以外にも、SNS・ユーチューブ・メルマガといった所からの集客方法もありますが、基本的に一番多く活用されている集客方法での違いになっております。

集客の違い
ランディングページリスティング広告での集客
ホームページSEOでの集客

4.制作料金が違う

ランディングページとホームページではページ数の違いもあることから制作料金も違ってきます。

1ページで完結するランディングページはホームページよりも制作料金が安く済むことが多く、平均的な相場では10万~20万前後となっております。

ホームページはページ数も多くなり、多目的な要素も含まれてくるので、テキスト文章やデザイン画像などの制作も多くなるのでランディングページよりもコストがかかります。平均的な相場としては10ページを超えてくるホームページでは30万~50万前後の制作料金がかかってくるでしょう。

制作料金が違う
ランディングページ10万~20万円前後
ホームページ30万~50万円前後

ランディングページのメリット・デメリット

では、ここまでで何となくランディングページとホームページの違いが分かってもらえたかと思います。

そして何となくランディングページが良いかも!

というふうに思ってもらえたら、ランディングページのメリット・デメリットも確認しておいた方が良いでしょう。

ランディングページのメリット

ランディングページのメリットとしてこちら

・別事業が展開できる
・即効性が高い
・初期費用が低コスト

現在の事業内容とは全く別の事業展開もランディングページなら可能です。

そして、制作にかかる初期費用を抑えることも可能ですので、新商品や新サービスを市場に出して、反響を見ながら進めていきたい場合にも有効な手段として活用できると思います。

さらにリスティング広告を使用するので、SEOでのネックになる集客期間も、リスティング広告なら、数時間で集客が可能となりますので売上UPに繋げる期間を短縮させることが可能です。

ランディングページのデメリット

ランディングページでは良い事ばかりではなく、デメリットもちろん存在しています。

・複数の商品やサービスはアプローチできない
・集客にコストがかかる

ランディングページでは基本的に1つの商品やサービスを特化したページになります。

もちろん複数の商品やサービスを紹介することは可能ですが、効果が薄れていくのは間違いありません。

1ページで複数の商品やサービスの紹介をしていくのは、かなりのボリュームになりますし、観覧している訪問者も一体このページでは、何が売りなんだ??という印象を与えてしまいます。

例えるなら

自動車販売のサービスを紹介したり、レンタカーを紹介したり、自動車用品を紹介したり、といった幅広いサービスを紹介しているランディングページでは情報量も多くなってしまい、読み手にとっても伝わりにくくなってしまい逆効果です。

なので、基本的にランディングページでは1つの商品かサービスに特化したページでなければ意味がありませんので、複数の商品やサービスをアプローチすることは出来ません。

そして、集客にコストがかかる!

という部分もデメリットとして気になってくるところでもあると思います。

リスティング広告を使用して集客をしていくので、どうしても毎月のコストがかかってきます。

取り扱う商品やサービス内容にもよりますが、数万円~数十万円といった広告費用が必要となってきますので必ず費用対効果の測定が必要にもなってきます。

ランディングページは有効活用すれば強力なツールとなる

今回はランディングページとホームページでの違いを紹介いたしました。

おすすめなのは、まずはホームページを制作して会社の概要や取り扱っている商品やサービスを紹介して全国的に情報発信をして土台をしっかりとしてから、ランディングページの活用を検討された方が良いかと思います。

ランディングページはあくまでも、商品やサービスのアプローチをする広告となっているので、その土台となる会社の事業内容という部分がどこを探しても出てこないとなると、ちょっとランディングページだけでは頼りないと思います。

まずはホームページで会社の土台となるものを情報発信して、そこから枝分かれしてランディングページで商品やサービスをアプローチしていく。

こういった活用の仕方をしていけば、様々な商品やサービスを展開していくことも可能ですので、費用対効果を見ながら明日にでも売り上げに繋げることが可能です。

過去の記事ではランディングページがおすすめな5つパターンというのを紹介しておりますので、気になる方はそちらも参考にしてください。

参考ランディングページがおすすめな5つパターン